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体罰の基準明記、「騒いだ生徒を教室外に出すこと」容認に
体罰」基準見直し明記
http://www.47news.jp/CN/200701/CN2007011701000859.html

政府の教育再生会議(座長・野依良治理化学研究所理事長)は17日、旧法務府(現法務省)が約60年前、禁止される「体罰」に当たるとして策定した教員の行為基準見直しの必要性を、今月末の第1次報告に明記する方針を固めた。授業中に騒いだ生徒を教室外に出すことも「体罰」としている基準を変更、一部容認することを念頭に置いているとみられる。


やっと、きちんと頭を使って教育関係各位が考え始めた感じですね…ここまで学級崩壊が叫ばれて久しい状況ですので、遅すぎるといえば遅すぎる対応なのですが…

60年前に名目上禁止されてはいたものの、全面的に体罰が禁止されはじめたのはここ20年ぐらいだったかと記憶しています。そして、このころから、学級崩壊なんて言葉がきかれるようになってきましたね。

現状は、聞いている以上に、かなり悲惨な状況のようですね。
第24回 授業システム改革プラン私案
http://homepage2.nifty.com/kamijo/magron/hokai24.html

 1999年7月15日付け「日本経済新聞」に「学級崩壊、小学校で広がる/席に着かない/担任に反抗的/2割超す、都調査/4割、解決に動く」という記事が載った。「2割」という数字に驚いた。
 東京都教育庁の調べた学級崩壊に関する実態を記事から引用する。「調査は今年6月実施し、都内の公立小学校1393校、17548学級の98年度の状況を調べた。それによると、314校(22.5%)で「授業が始まっても自分の席に着こうとせず、おしゃべりをしたり遊んだりしている」状態が一定期間続いた学級が416(2.4%)あった」。
「学級での問題行動解決のために何らかの対策を取った学級があるとした学校は615校(44.1%)」



もう8年も前の調査結果ですが、この頃でさえ、学級単位では20%もの学校が「学級崩壊」にあったという事実に驚きです。(ちょっと上記引用の数字と説明がわかりにくいですが…)

体罰そのものには、容認しがたい部分があるのは確かですが、世間の教師に対する思いが「聖職者」に対するそれとはずれてきているように思われますので、職業然とした毅然とした態度と、ある程度の『職務執行のための積極的自衛権』を持つのは仕方ないのかもしれません。

学級の授業進行を守ること(学習塾機能)、問題生徒の学習を助けること(学校機能)、問題生徒の更正にあたること(家庭機能)、の3つの機能を同時にこなさなきゃいけない教師ってどんどん大変な職業になっていますね…(;゚Д゚)

友人の何名かが教師をやっていますが、ただただ応援を送るばかりです。

下記の統計資料では、学級崩壊が進んでいるのかどうかはわからないのですが、ちょっとひろってみたので、ご参考を^^教師への暴力が増えているような気がしますし、気のせいのような気もします(笑)

東京都教育庁 対教師暴力行為発生件数
 平成13年 7件(7名)
 平成14年 3件(3名)
 平成15年 6件(6名)
 平成16年 7件(8名)
 平成17年 15件(16名)
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